ウイルス不活化試験受託開始のご案内

化学製品(消毒剤など)等のウイルスに対する不活化効果を測定するウイルス不活化試験を受託しております。
材料の特性等により納期や価格も変動しますので、まずはお問い合わせ下さい。

使用(保有)ウイルス

ウイルス名  株  ATCCNo. 
ネコカリシウイルス  F9株  VR-782 
インフルエンザウイルスA型  PR8株  VR-1469 

 

試験の概要

1.被験物質に、試験に用いるウイルスを一定時間接触させる。
2.培養細胞に、1.の試料を接種し、規定条件で培養する。
3.培養後に細胞の形態観察を行い、細胞変性効果(CPE)の有無を確認し、ウイルス感染価を算出する。

 ・予備試験として、被験物質単体による細胞変性作用の有無を確認します。
(予備試験の結果によっては、本試験が実施できない場合もございます。)
・試験結果はウイルス感染価(TCID50)をご報告致します。

★ 細胞変性効果(CPE: Cytopathic effect) とは?
培養細胞にウイルスが感染した際に見られる形態変化で、倒立顕微鏡で観察します。

★ ウイルス感染価 TCID50(50% Tissue Culture Infectious Dose) とは?
培養細胞の50%に感染するウイルス量を表します。

 

費用や納期は試験内容に伴い変動致します。
ご要望の内容をお伝えいただければ概算を算出致しますので、お気軽にお問合せください。